パニック障害克服ー結論その1
これまで、パニック障害に関する事実についていくつか紹介してきました。
そして、それらの事実から次の事がわかりました。
「通院しているだけでは、根本からは治らない。」
それでは、パニック障害を克服するためにはどうしたら良いのでしょうか?
このことについて考えてみたいと思います。
私は、「通院しているだけでは、根本からは治らない。」という事に気づくまでは、答えを医師やカウンセラーに求めていました。
視点が外を向いてたのです。
しかし、様々な療法の実践と検証を通じてある事に気づきました。
今度は、視点を内に向けてみたのです。
これまでに、パニック障害の原因はいまだに解明されていないと述べました。
しかし、確かに、原因は解明されていませんが、パニック障害になったのは自分です。
ですから私は、パニック障害の原因は自分の中にあるのではないかと考えました。
ヒントは自分のなかにあるのです。
よく考えてみれば、そうだと思いませんか?
おそらく、昨日まですごく元気でいきなりパニック発作に襲われると言うことは、ほとんどないと思います。
多くの方は、強いストレスを受け続けていたり、また、肉体的にも残業が多く疲れていたりとか、なにかしら要因があると思います。
そのため、食欲がなかったり、胃が痛い、頭が重かったりなど、何かしらパニック障害になる前兆があったのではないでしょうか。
その原因は、何だったのか考えてみる必要があると思います。
とにかく、パニック障害になったのは自分ですから。
そのヒントは、自分自身にあるということは忘れないでください。
そして、このヒントを手掛かりに、
原因を明らかにして行くというプロセスによって、非常に効率的で効果的な快復が期待できます。
